カテゴリ:2007 U.K. France( 6 )

いよいよ帰国日。寂しいな~。この街、とっても素敵な街だったし、ホテルも良かったので(ハード面は)1泊じゃ勿体無かった。

で、問題のチェックアウト時。

渡された請求書見たらしっかり昨日のディナー代金が請求されてる。「ちょっと、サービスって言ったじゃん」と抗議すると、おばちゃん、「私は知らないよ。オーナー呼ぶ?」と慣れたもん。

オーナー登場。「私はシャンパンとかデザートとかエキストラの分はサービスするけど、ディナー代ただにするとは言ってないわよ。」と。

何それ~?!また戦いたい所だが、飛行機の時間もあるし、私もちゃんと聞いてなかった所もあるので今回は渋々引き下がり、代金を払う。結構な金額。こんな事なら一番安い 梅 にしときゃよかった。トホホ・・・・。

ホテルの前で帰りの無料シャトルバスを待っていると、さっきのおばちゃんが来て話しかけてきた。

「なんでそんな帽子かぶってるの?」(すっごいつば広のサンバイザーかぶってたから)

ほっとけ!!

「えっ?!あの子、あなたの子なの?歳いくつ?」  「〇〇歳」

「ほんとに?!20歳くらいかと思ったわ。」


これで一気に気分よくなり、話が盛り上がる。

「あなた旅行会社の人?うちツアー客とってないけど、もしツアー企画するんだったらディスカウントするから連絡して頂戴。」  いや、全然業界の人じゃありませんてば。

「うちのスタッフみんな家族なのよ。あれは私の娘。あなたと同じ歳よ。」

と湧きあいあいと話がはずみ、最後は上機嫌で

「さよなら~。また来るからね~。」とその場を後にしたのであった(笑)。

終わりよければ全て良し060.gif

この時はまだフランス初心者だった(今でもだけど)ので、かなり侮辱された気がして怒っていたのだが、今思えばフランスではこんな事日常茶飯事で、ぜったいに自分を曲げないフランス人、こんなことでいちいち目くじら立ててたら持たないのかも。ま、主張はちゃんとすべきですが。

カーニュの街
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アンジェロ君。おばあちゃんがここに住んでてに遊びに来たらしい。
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ホテルの朝食
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いよいよ旅も終盤に入りました。このカーニュシュルメールでもひと悶着あったのだ。

ホテルをチェックアウトし、スーツケースをゴロゴロ押してバスの駅に辿り着く。満員御礼。
降りる場所が不安なので隣のお姉さんに聞いたら「私も同じ所で降りるから着いたら教えてあげる」という事で一安心。

せっかくスーツケース引っ張りながらバスターミナルまで20分くらいかけて歩いたのに、このバス、ホテルの目の前のバス停で停車してた!!くー、フロントでちゃんと聞けばよかった。

40分くらいかけてカーニュへ。そこからまた旧市街行きの無料シャトルバスに乗る。
どんどん坂を上って行くよ060.gif

カーニュでのホテルは Le Grimardi というこじんまりしたホテル。トリップアドバイザーでの評判もとても良く、最上階のスイートに4人全員泊まれるということでここに決めた。とても楽しみ~。



だが、そうは問屋が卸さなかった。






チェックインしようとするとスタッフのおばちゃんが、「あなたたちは2部屋に分かれてね。」と。

えっ?!なんですと?!

「あの、スイートで予約してたんですけど・・・。」
「でも変更になったの。」   


はっ?!

「なんで?何回もメールで確認とってスイートでO.K.って事だったんですけど。」とだんだんイライラ。
「知らないよ。ここにそう書いてあるんだから。」とフランス特有の返事。
「何なら、オーナー呼ぶ?30分後くらいには帰ってくると思うけど。」
「呼んでください!!」

怒りMAXで30ぷん待つ。母達はおろおろしている。で、オーナー登場。

「なんでスイートじゃないんですか?何回もメールでやり取りしましたよね?」
「そうだけど、他のお客さんが入ってるから。その人は1週間滞在なのよ。」  そんなの知るか!!

ここで引き下がってはいけないと頑張るが、さすがフランス人、向こうもなかなか引き下がらない。

「O.K.じゃあ負けに負けて2部屋をスイート一部屋の値段に負けてあげる。」


・・・・・・・・てもしかして、2部屋分の値段取ろうとしてたんですかっ!!むしろ無料にしろよ!!


また言い合い続く。

埒があかないのでここでひとつtripadvisorの口コミのことを挙げてやった。

「このホテルはtripadvisorの口コミがとても良かったから決めたのに。せめてディナーサービスしてくれるとか、なにか誠意を見せてくれないと・・・・。」

これが効いた。おそるべき、tripadvisor。

「O.K.ディナーサービスしてあげる。(と私はとった。)シャンパンでも何でも好きな物オーダーして下さい。」


ヤッター!!

本当はお腹もすいてなかったしディナーなどどうでも良かったのだが、オズオズと引き下がるのは日本人のプライドにかけても許されないともう必死だったのだ。初めての経験だったしね。

勝った!!という喜びを胸に部屋へ引き下がる(笑)1フロア2部屋の本当に小さいホテルです。
うん、なかなか可愛いお部屋。
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窓からの眺めもいい感じ060.gif
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なんかさっきのでドット疲れたけど、取り敢えずディナーの時間の予約をして周辺を散策。

夕食の時間がきたのでホテルのお庭のテラス席へルンルン気分で降りていく。

コースのメニューが日本風に言うなら 松 竹 梅 と3段階あってお腹すいてないから 梅(とはもちろん書いてないが)で十分なんだけどせっかく タダ サービスだし・・・と 竹 にする。
娘の分とかとにかく タダ サービスという事で気前よく色々注文。これが後から後悔することに。

お味の方はお腹もすいてなかった事もあり、「??」な感じだったが、このレストランの雰囲気に加え、頼んでもないシャンパンがきたり、オーナーが「お食事はどう?楽しんでいってね。」と挨拶にきてくれたり、と気分は上々である。デザートを無理矢理押し込み、席を立とうとしたら、「ちょっと待って。サプライズがあるから。」
と2皿目のデザートを持ってきてくれた。うー、もう無理・・・・。でも悪いから、やっとの思い出食べる。母は「ええんかいな。」と恐縮している。

フラフラになって部屋へ戻り、シャワーを浴びてバタンキュー。


明日チェックアウト時にまたひと悶着起ころうとは思いだにせず。。。。。。

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ニースにあるシャガール美術館へ。

ホテルから出て来たバスに「これかな?」と飛び乗る。運転手のおっちゃんに「シャガール美術館行く?」と聞いてもフランス語で何言ってるか分からないからま、いっかとそのままそのバスに乗り続けるが、行けども行けどもそれらしき所に着かない。なんかおかしい。「このバス違うんじゃないの?」ともう一度運転手のおっちゃんに聞いてみる。当然フラ語で分からず。「違うんやわ。」と解釈して急いでバスを降り、ここはどこ?と地図とバス路線図と格闘しながらうろうろ。おっちゃん2人連れに道を聞いてもフランス語でよく分からない。とにかく指差す方向へ歩いていく。

取り敢えずバス停を見つけここから美術館行けるかな・・・・と考えてると子連れの若い女の人がやって来たので聞いてみた。「シャガール美術館に行きたいのですが・・・・」「シャガール美術館?ここから行けるかしら?」

良かった。英語が通じる。「今日は休日だから運休してる線もあるのよね。」地図を見て「このバスで近くを通るからここで降りればいいかな?降りる時教えてあげるわね。」ととても親切。良かった。その人と一緒にバスに乗る。

「でもシャガール美術館のバス停には泊まらへんのやろ。どうやって行けば・・・・?」とバスの中で3人あーじゃないこーじゃないと地図見て言ってたら別の女の人が「どこへ行きたいの?」と英語で聞いてきた。「シャガール美術館。」というと「それはこのバスじゃないわよ。ここで降りてあのバスに乗りなさい。」外見たらなんと最初の地点に戻ってきてた。「有難う。」と言って急いでさっきの子連れの女の人にも挨拶をして降りる。母は「あの人が一緒に行ったげる言うのに降りるの悪いんちゃうの?」と余計な気を使っている。

そして教えられたバスに飛び乗って’ボンジュー’と運転手さんに挨拶すると、

何と


最初の運転手のおっちゃんだった024.gif


結局あのまま降りずに乗り続けてれば良かったってことだ。



これで半日潰れた。おっちゃん「またこいつらか」って顔してたし・・・・008.gif

妹は買い物できなくなったとブーブー言ってたが、これが後々笑いのネタになったのでまあ、いいだろう(笑)
こういうのも楽しいのよ。


で、肝心のシャガール美術館。すごい良かった。こじんまりしててすごい好きな空間。シャガールの絵も好き。

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青の部屋。中へ入れなかったのが残念だった。
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周りは高級住宅地。
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ニースの海岸で黄昏る娘。

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海岸の見張りのおじさんにえらい気に入られて可愛がってもらえました。

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でもこのおじさん、英語も全く話さなかったから、身振り手振りと第二外国語で取った片言スペイン語とで必要最小限の会話しか出来なかったのがもどかしかった。話したいことや聞きたいことたくさんあったのに。この時程フランス語が出来たら・・・・と思ったことはない。


バスで鷲巣村エズへ。

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あまりにも非現実な町並みに、テーマパーク?と思ってしまう程。でも何百年も前から実際にここで人々が暮らしているのだからすごい。

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ニースへの帰りのバス、待てど暮らせどなかなかやってこない。

まあ、ゆっくり、のんびりとね。
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イギリスの格安航空会社easy jetでニースへ。初めての利用でドキドキ。。。。。予約する日によって大きく値段が変動します。

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ニースのホテルは ラファイエットホテル(だったかな?)
トリプルで狭いけど、小奇麗でした。tripadvisorでの評価もまずまずだったので。

着いた日の朝食は外でキッシュなどを買って食べました。


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海岸からトラムで展望台へ行き公園でフランス人の子達とお友達になりました。そういえば、さっきこのエマちゃん海岸で見かけた。「さっき海岸で遊んでた?」ってお父さん、お母さんに聞いたら「Yes.」って言ってた。
もう一人の子はストラスブールから来たんだって。ストラスブールも訪ねてみたい所。

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ある日のお昼ご飯は旧市街のオリーブオイル専門店のお店で。
御主人のナディさんが娘のことをとても可愛がってくれて、色々オリーブオイルの説明をしてくれていたけど、フランス語なので娘はチンプンカンプン。それでも適当に「うん、うん」と相槌を打っていた(笑)。


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朝市

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2007年5月 義姉の住むロンドンと南仏へ

名古屋(エミレーツ ドバイ経由)→ ロンドン(easy jet)→ ニース(バス)→ カーニュシュルメール(バス)→ ニース(エミレーツ ドバイ経由)→ 名古屋 

飛行機で

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お義姉さんが駅まで向かえに来てくれました。大学のゲストハウスに宿泊。これが超汚くて最悪だった。。。値段の割には。ロンドン、物価高いね。お義姉に会えて楽しかった~。


滞在中は雨が多くて寒ーい日でした。

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大英博物館で娘はミイラに釘付け・・・・・・・

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