南仏最終日

いよいよ帰国日。寂しいな~。この街、とっても素敵な街だったし、ホテルも良かったので(ハード面は)1泊じゃ勿体無かった。

で、問題のチェックアウト時。

渡された請求書見たらしっかり昨日のディナー代金が請求されてる。「ちょっと、サービスって言ったじゃん」と抗議すると、おばちゃん、「私は知らないよ。オーナー呼ぶ?」と慣れたもん。

オーナー登場。「私はシャンパンとかデザートとかエキストラの分はサービスするけど、ディナー代ただにするとは言ってないわよ。」と。

何それ~?!また戦いたい所だが、飛行機の時間もあるし、私もちゃんと聞いてなかった所もあるので今回は渋々引き下がり、代金を払う。結構な金額。こんな事なら一番安い 梅 にしときゃよかった。トホホ・・・・。

ホテルの前で帰りの無料シャトルバスを待っていると、さっきのおばちゃんが来て話しかけてきた。

「なんでそんな帽子かぶってるの?」(すっごいつば広のサンバイザーかぶってたから)

ほっとけ!!

「えっ?!あの子、あなたの子なの?歳いくつ?」  「〇〇歳」

「ほんとに?!20歳くらいかと思ったわ。」


これで一気に気分よくなり、話が盛り上がる。

「あなた旅行会社の人?うちツアー客とってないけど、もしツアー企画するんだったらディスカウントするから連絡して頂戴。」  いや、全然業界の人じゃありませんてば。

「うちのスタッフみんな家族なのよ。あれは私の娘。あなたと同じ歳よ。」

と湧きあいあいと話がはずみ、最後は上機嫌で

「さよなら~。また来るからね~。」とその場を後にしたのであった(笑)。

終わりよければ全て良し060.gif

この時はまだフランス初心者だった(今でもだけど)ので、かなり侮辱された気がして怒っていたのだが、今思えばフランスではこんな事日常茶飯事で、ぜったいに自分を曲げないフランス人、こんなことでいちいち目くじら立ててたら持たないのかも。ま、主張はちゃんとすべきですが。

カーニュの街
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アンジェロ君。おばあちゃんがここに住んでてに遊びに来たらしい。
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ホテルの朝食
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